上越市議会 2022-06-17 06月17日-05号
ただ、私は可能な限り地元事業者を優先すべきと考えています。現在の方針と考え方をお聞きしたいと思います。 〔栗 田 英 明 議 員 質 問 席 に 着 く〕 ○石田裕一議長 中川幹太市長。 〔市 長 登 壇〕 ◎中川幹太市長 栗田議員の御質問にお答えいたします。
ただ、私は可能な限り地元事業者を優先すべきと考えています。現在の方針と考え方をお聞きしたいと思います。 〔栗 田 英 明 議 員 質 問 席 に 着 く〕 ○石田裕一議長 中川幹太市長。 〔市 長 登 壇〕 ◎中川幹太市長 栗田議員の御質問にお答えいたします。
同様の取組を本市におけるほかの施設でも実施できるよう、適地となり得る未利用地において、今後、事業性や周辺関係者らとの調整といった課題を解決しながら、地元事業者などと連携し、可能なところから順次、導入していきたいと考えております。 〔佐藤幸雄議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 佐藤幸雄議員。
図書館ボランティア、地元事業者、中高生など7グループから意見を伺いました。その中では、特に商店街の人通りが少なくなってきており、早く施設整備を進めてほしいとの意見や日常の居場所づくりを望む声が寄せられましたが、従来と異なった意見や方向性につながる意見については特にありませんでした。
燕市燕勤労者総合福祉センターは、中小企業に雇用される勤労者の福祉の増進を図るとともに、その雇用の安定に資するための施設であり、会議室や研修室、多目的室等を有し、地元事業者を始め多くの方々からご利用いただいております。
市長答弁にもございましたが、やはり2つの目的、地元事業者の育成、それから競争性の確保、この2つをどうやって両立させていくかということをその入札審査会で要件を当てはめた中で確保していくというふうに心がけておりますので、ご理解をお願いいたします。 ○議長(薄田智君) 森本議員。 〔4番 森本将司君質問席〕 ◆4番(森本将司君) ありがとうございます。
したがって、運営状況の改善に向けた取組により、経費節減も含めて、地元事業者などに対して厳しい対応を求めてくるのではないかという懸念も考えられます。その際、市が持っているこのスキー場が地域に愛されていかなければならないわけでございますので、市として地元関係者への支援も考えておられるのでしょうか。そのあたりについて村山市長のお考えをお聞きします。
その内容は、先般新聞でも報道され、地域の若者や移住者等を雇い、地元事業者に派遣する事業協同組合を設立し、運営費の半額を国と地元市町村で補助し、残る2分の1は人材派遣を受けた事業所が負担を賄うものとのことです。組合を設立し、働き口を確保することで、任期を終えた地域のこし隊の隊員が組合で働き、定住する効果も期待できます。
地元事業者育成のための受注機会が確保されているかをお聞きします。なお、私が聞いているのは入札の結果ではありません。入札機会の確保がされるような仕組みになっているかということをお聞きをしていますので、よろしく御答弁のほどお願いいたします。 〔栗 田 英 明 議 員 質 問 席 に 着 く〕 ○武藤正信議長 野澤朗教育長。
本事業の利用促進には,マスコミや市民への広報,周知,そして地元事業者,観光業者との連携が重要だと考えますが,どのように行っていますか。実際に地元事業者との連携について動きがあれば教えてください。 ○副議長(佐藤誠) 鈴木西蒲区長。
……………… 118 (1) 障がいのある人もない人も共に生きるまちづくり条例について (2) 農業を活用した障がい者雇用促進事業について 3 西蒲区の観光政策について(西蒲区長)…………………………………………………………… 121 (1) にしかん観光周遊ぐる〜んバス事業の目的,立ち上げ経緯について (2) 運行状況について (3) 事業の周知,地元事業者
廃棄物発電による電力の公共施設での活用や,再エネ・省エネ設備の導入,地元事業者への低炭素な電力の販売により,従来よりも温室効果ガスの少ない安価な電力が調達されるとともに,災害時の電源確保など,防災面の強化にもつながることを期待しています。
ビール園の運営支援につきましては、当初から運営主体である地元事業者の速やかな自立というものを促しつつ支援をしてまいりました。そのため、力がついてくるたびに減額をしてきたという形になります。今回も大幅な減額となっておりますけれども、こちらも今年度の経営が黒字ということもありまして、自立に向けた今後の見通しがおおむね立ったということから支援に係る経費の見直しを行ったということになります。
│ れるまちづくり条例」見直しについて │ │ │ │2 学校給食における食物アレルギー対応について │ │ │ │3 改めていじめ防止対策推進について │ ├──┼───────┼────────────────────────────────┤ │ 3 │稲 垣 富士雄│1 新発田市の地元事業者
建設に当たり、地域経済対策の側面から地元事業者が多くかかわれるように検討されるのか。また、普通建設事業費とのかかわりはどのようになるのか。 歳入においては、使用済核燃料税について。経年累進課税を市長が関係機関と協議し、検討するとしていたが、今後、具体的にどう進めていくのか。 子ども医療費助成等交付金について。
それから、その上で、櫻井市長が描きます廃炉ビジネスの概要、特に経済規模及び地元事業者の参画見込み、さらには、柏崎市、あるいは、柏崎地域の経済効果、その辺の御存念がございましたら、お聞かせをいただきたいと思います。 ○議長(加藤 武男) 市長。 ○市長(櫻井 雅浩) 私が求めるところの廃炉ビジネスに関する御質問に、お答え申し上げます。
また、今年度より新潟大学や地元事業者、地元住民との連携のもと、吉田地区の物件を候補としてリノベーションやDIYの手法を取り入れた空き家の活用方法を検討しております。今後これがモデルケースとなるよう、具体化に向けて取り組んでいきたいと考えております。 以上でございます。
北陸ガスは、現在の供給区域でも、地元事業者と協力してガス事業を経営しておりますし、この譲渡においても、地元のガス関係事業者と協力すると提案しておりますので、地元ガス関係事業者と協力し、地元経済に寄与していただけるものと期待しておるところでございます。 ○議長(加藤 武男) 五位野議員。
地元事業者を活用した、えんま市の実施のあり方について。 インバウンド推進事業について。ターゲットの設定やマーケティングを行っているのか。 続きまして、都市整備部関係の審査では、空き家対策事業について。相続放棄した相続人でも、次の所有者が決定するまでは管理義務があるが、そのことについて市民等に周知を行うべきではないか。空き家バンクの活用に対する考え方について。
どの辺まで地元の事業者が入れるかというのはありますけども、いずれにしても、そういう地元事業者を絡めていただくこと、そこがもう一点ございます。 それから最後、運搬時のいろいろ配慮、飛散防止なり何なり、もしくは現場の作業時の安全確保とか、環境配慮というようなことも盛り込みながら仕様書を作成したいというふうに思っております。 ○内山米六議長 橋本正幸議員。
U・Iターンで看護職、介護職に就職しようとする人、これには支援がありますが、あるいは、地元事業者に貢献できそうな大手企業をリタイアしたプロフェッショナル人材をターゲットに施策を展開するのか。また、Uターンであれば、家族との同居、あるいは、近居という選択になるのでしょうが、Iターンの場合、住むとこはどこでもよいのか。